ReederやTweetbotなど、あとで読みたい記事があればそのアプリからエクスポートができます。
しかし、Safariなど、そのアプリだけでは"あとで読む"サービスへのエクスポートができないことがありますよね?
そんな時に活躍するアプリがClipped for iOSです。
あとで読みたいサイトや記事があれば、そのタイトル&URLを入力し、エクスポートしたい"あとで読む"サービスのアイコンを選択すれば完了です。
自分がエクスポートしたページは、Historyに保存され、このアプリ内でもページを表示することが可能です。
"あとで読む"サービスは、Instapaper,Pocket,Readability,Pinboard,Deliciousの5つから選択できます。
右の画像はClipped for iOSで保存したページの画像です。
例えば、SafariでAppleのページを表示し、URLをコピーします。
数秒経ちますと、通知センターへ、エクスポート完了のメッセージが届きます。
iPadにも対応しております。
このアプリを発見しまして、なんで早く見つけられなかったんだろうと...
それにしても大変便利ですね。便利だけではなくデザインもよろしいです(広告がついてるのは残念)
今までは、Safariなどの"あとで読む"サービスとの連携が未対応のアプリを使用している際、あとで読みたいっ。と思っても、エクスポートできないため、リーディングリストへと送り込んでばかりいました。
そんな時に見つけたのがClipped for iOSなのです。
いやーしかし、これから情報管理などの作業のスムーズ化が図れますね。
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