2012/10/13

URLをコピーするだけで"あとで読む"サービスへのエクスポートが簡単にできちゃう!「Clipped for iOS」





ReederTweetbotなど、あとで読みたい記事があればそのアプリからエクスポートができます。
しかし、Safariなど、そのアプリだけでは"あとで読む"サービスへのエクスポートができないことがありますよね?

そんな時に活躍するアプリがClipped for iOSです。


あとで読みたいサイトや記事があれば、そのタイトル&URLを入力し、エクスポートしたい"あとで読む"サービスのアイコンを選択すれば完了です。
自分がエクスポートしたページは、Historyに保存され、このアプリ内でもページを表示することが可能です。



"あとで読む"サービスは、Instapaper,Pocket,Readability,Pinboard,Deliciousの5つから選択できます。
右の画像はClipped for iOSで保存したページの画像です。



例えば、SafariでAppleのページを表示し、URLをコピーします。
数秒経ちますと、通知センターへ、エクスポート完了のメッセージが届きます。



iPadにも対応しております。


このアプリを発見しまして、なんで早く見つけられなかったんだろうと...

それにしても大変便利ですね。便利だけではなくデザインもよろしいです(広告がついてるのは残念)

今までは、Safariなどの"あとで読む"サービスとの連携が未対応のアプリを使用している際、あとで読みたいっ。と思っても、エクスポートできないため、リーディングリストへと送り込んでばかりいました。

そんな時に見つけたのがClipped for iOSなのです。

いやーしかし、これから情報管理などの作業のスムーズ化が図れますね。

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