デフォルトアプリって、ほとんどApp Storeでダウンロードすれば代用できるものばかりあり、デフォルトのものが嫌いな訳ではありませんが、やはりアプリは自分の好きな物を使用したいです。
そこで、
先日Gunosyでこんな記事を配信してくれました。
「脱獄」せずに不要なiOSアプリを隠す方法|ライフハッカー[日本版]
Gunosyについての記事はこちら
App Note|自分の嗜好に合わせて記事を配信してくれるサービス|Gunosy
大変便利でしたので、シェアしたいと思います。
削除(隠す)方法
RAG3HACKというサイト(?)においてデフォルトアプリを削除することができます。
削除というより、"隠す"と言った方がよろしいですかね。詳しくはこれから書きたいと思います。
まず、ここにiPhoneでアクセス。
すると、"Hide Apps no Jailbreak"という項目があると思いますのでタップ。
ここで削除したいデフォルトアプリをタップすると、下のようなポップアップが出てくるので、"インストール"をタップ。
しばらく待つと、下のようなポップアップが表示されるので、"完了"をタップ。
次に、その削除したいアプリアイコンを長押しすると、左上に×マークが出てくるので、タップして削除します。
すると、見事Newsstandが消えてるではありませんか!
この作業を、削除したいアプリに対して行えば、それらを全て削除することができちゃいます。
※iPhoneでFaceTimeを削除しようとすると電話アプリまで消えてしまうので注意です。
きちんとアプリ名の上に書いてある対応デバイスを確認してから削除しましょう。
しかし、デバイスを再起動させてしまうと、再びホーム画面へと削除したアプリが戻ってきてしまうので、完全に削除した訳ではありません。
なので、記事の最初の方で「"隠す"と言った方がよろしいですかね」と書きました。
また、先程開いたRAG3HACKのページにおいて、下の真ん中の矢印のアイコン(ややこしくてすみません)をタップすれば、ホーム画面にページを追加することができます。
ブラックの背景に青い雫のアイコンです。
あとがき
"大変便利"と豪語しましたが、再起動を頻繁に行う方にはたいして便利ではないと思いますし、あくまで"隠す"のですからね。
しかし、再起動なんて滅多に消さないし、デフォルトアプリ邪魔!という方にはおすすめですね。
デフォルトアプリのフォルダを2つ作っていた僕にとっては、このサービスは重宝しました。
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